投資-ライフバランス

投資ライフバランス

仕事よりも投資でライフを充実! 家族のために資産運用する30代のブログです。

トラリピ週次報告【4月29日週】

どうも^^

 

わたしが運用しているFXトラリピの週次報告をします。

4月29日週の決済利益は13,750円でした。

欲をいえばもう少し決済されて欲しいですが、1カ月の中で安定してくれればいいのでまずまずの成績でしょう。

 

通貨 決済利益(円)
USD/JPY 4,600
EUR/JPY 1,600
EUR/USD 2,887
AUD/JPY 0
AUD/USD 446
NZD/JPY 1,500
NZD/USD 2,717
CAD/JPY 0
合計 13,750

 

口座状況のキャプチャは取っていませんでした…。

次から保存して公開するようにします。

これだけだと何にも分からないですね…。

 

トラリピの設定や口座開設の案内やリンクも今後貼っていくようにします。

 

報告も今後、もっと見やすく分かりやすくしていくつもりです。

 

それではまた。

FX高金利スワップ投資【少額で投資すること】

 

FX(外国為替証拠金)では保有しているだけでスワップが受け取れ、不労所得になるとして高金利通貨でのスワップ投資が人気です。

しかし、スワップ投資なら誰でも簡単に不労所得を得られるという感じのPRも多いですが、スワップ投資はハイリスクな手法す。 

必ずしも初心者向けの投資法ではないですが、もしも理屈通りに上手く回れば高いリターンが期待できるので、少額の余裕資金で挑戦すべきでしょう。

 

1.スワップ積立条件

スワップで人気のトルコリラメキシコペソ南アフリカランドの3通貨を積み立てていきます。 

私が使っているのは以下のFX口座です。

トルコリラ:ヒロセ通商

メキシコペソ:LIGHT FX

南アフリカランド:みんなのFX

 

1-1.トルコリラ

ヒロセ通商の口座に2万円用意し、以下のポジションを保有します。

トルコリラ/円:2,000通貨

上記の通貨を保有していると、2019年4月現在の水準で年間7千円ほどのスワップを受け取れるので、スワップが1万円貯まるたびに以下のポジションを追加保有します。

トルコリラ/円:1,000通貨


1-2.メキシコペソ

 トレイダーズ証券(LIGHT FX)の口座に4万円用意し、以下のポジションを保有します。

メキシコペソ/円:20,000通貨

上記の通貨を保有していると、2019年4月現在の水準だと年間1万円ほどのスワップを受け取れるので、スワップが2万円溜まるたびに以下のポジションを追加保有します。

メキシコペソ/円:10,000通貨

1-3.南アフリカランド

トレイダーズ証券(みんなのFX)の口座に4万円用意し、以下のポジションを保有します。

南アフリカランド/円:20,000通貨

上記の通貨を保有していると、2019年4月現在の水準で年間1万円ほどのスワップを受け取れるので、スワップが2万円貯まるたびに以下のポジションを追加保有します。 

南アフリカランド/円:10,000通貨

1-4.想定する下落幅

現在の為替相場から以下の下落を想定しています。

▶想定する下落幅

(過去最安値ではそれ以上に下落していることもありますし、証拠金を含めると上記の金額では多少不足しますが、定期的な積立により購入価格を抑えているので、耐えられると想定)

 

口座を分けているのは暴落時に他の通貨が巻き込まれてロスカットされるのを防ぐためです。

 

やはり2018年の暴落もありましたし、トルコリラが最もギャンブルといえそうです。

次いで南アフリカランドが半々、メキシコペソは割と大丈夫かな? というのが個人的な感覚です。

 

3.シミュレーション結果の考察

 

これで一つだけでも口座が生き残れば、30年後には相当の金額になります。

最初の数年はなかなか殖えていかないのですが、17年後には月10万円、19年後には月20万円の収益を得ることができます。 

28年後には月200万円の収益と口座残高は1億円超えというとんでもない金額になります。 

元手10万円が28年後には1億円に化けます。 信じられませんが、複利で運用していくと上記のようになります。

ただし、下落幅は現在の水準を元に想定していますので、為替が大きく変動すれば必要となる資金は変わってきますし、受け取れるスワップも年々変わってくるでしょう。むしろ理屈通りにはいかないと思うべきです。

スワップ以上の含み損が発生して利益が出ない可能性も十分にあります。それでも失敗しても10万円の損失で済みます。

 

注意点としては、これはギャンブルのようなものなので、くれぐれも余裕資金でやりましょう。また、欲をかいて元手を増やすべきではありません。あくまで10万円の元手で十分でしょう。

 

こちらも、私の収益実績を報告していきたいと思います。

 

 

つみたてNISA メリットとデメリット【早速始めよう】

どうも^^

今回は、つみたてNISAのメリットとデメリットを紹介します。

▶つみたてNISAのポイント
  1. つみたてNISAとは:運用益が非課税になる証券口座
  2. メリット

  ・利益に対して税金がかからない

  ・商品が厳選されている

 3.デメリット

  ・年間40万円までの限度額あり

  ・損益通算の対象外

1.つみたてNISAとは 

つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です(2018年1月からスタート)。
つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっています。
出典:金融庁HP

つみたてNISAを簡単に説明すると積立投資の利益が非課税になる仕組みです。

投資信託を運用して、利益の約20%は所得税・住民税として支払うことになります。 利益5万円だと1万円も税金として徴収されてしまいます。大きいですね。

これが、つみたてNISAを利用するとこの20%の税金を支払わずに済みます。 

 

2.つみたてNISAのメリット

▶メリット
  1. 利益に対して税金がかからない
  2. 商品が厳選されている

2-1.利益に対して税金がかからない

これが最大のメリットです。 
上でも説明しましたが、利益が発生した場合に支払う税金が0円になります。

2-2.商品が厳選されている

投資信託は何千本も種類があります。
継続的に利益が出ている商品もありますが、手数料目当ての粗悪な投資信託も混ざっており、投資初心者が選ぶのは結構難しいです…。 
そこで、つみたてNISAでは長期投資に適しており手数料が低めの投信162本に厳選されています。(2019年3月時点) 
しかも長期投資となるつみたてNISAで有利になるように選定されており、手数料が低いものが選ばれています

 

3.つみたてNISAのデメリット

▶デメリット
  1. 年間40万円までしか投資できない
  2. 損益通算の対象外

3-1.年間40万円までしか投資できない

つみたてNISAは非課税になる素晴らしい仕組みなのですが、年間40万円までしか積立てられません。毎月33,333円です。 

長期の資産形成と言う意味では無理のない金額設定だと思いますが、正直もう少し大きな金額を積み立てられるとありがたいところです。

3-2.損益通算の対象外

通常、A投信で5万円の損失、B投信で10万円の利益が出た場合は、確定申告時に損益通算できるので、10万円‐5万円で5万円の利益に対して税金を払うことになります。 

ただし、つみたてNISAの場合は損益通算ができないので、B投信で10万円の利益、つみたてNISA口座で5万円の損失が出た場合は、B投信の利益10万円に対して税金を払うことになります。

4.つみたてNISAまとめ

つみたてNISAは長期運用に向いた仕組みです。
投資で利益を出したことのある人ならよく分かると思いますが、運用益非課税のメリットはとても大きいです。まだつみたてNISAをしていない人は、ぜひ早速始めましょう。

ちなみに楽天証券なら楽天ポイントも積み立てに利用できます。元手不要なのでとてもおすすめです。

楽天でお手軽ポイント投資♪

どうも^^

今回は楽天グループのサービスで貯めた楽天ポイントによる投資について紹介します。

 

1.楽天証券ではポイントで投資信託が買える

楽天証券では、楽天グループで貯めたポイントで投資信託を購入できます。

原資がポイントなので、元手不要・損失を出しても痛くない投資が可能なのです。

 

2.投資信託はまず、つみたてNISAではじめよう


つみたてNISAとは、少額からの積立・分散投資を目的に作られた、NISAの新制度です。2018年の1月から「毎年40万円まで」、「期間20年」の非課税投資枠が用意されます。

つまり(指定された特定の積立商品に限り)、年間40万円までは、運用益が非課税になる制度です。

しかもこのつみたてNISAは楽天ポイントで積み立てができる上にクレジットカードでの支払いも可能な商品です。

基本は貯まっている楽天ポイントで積み立てつつ、さらにつみたてNISAの限度額まで枠が残っている場合に楽天カードで積み立て資金を支払えば、1%分のポイントが付きます。とてもお得! 

 

つみたてNISAを行う場合は楽天証券総合口座の申し込みが必要です。

もちろんつみたてNISAは楽天証券でなくても可能ですが、つみたてNISAを行う証券口座は一人一口座までであることと、ポイント購入・クレジットカード購入が出来て圧倒的にお得なので楽天証券を選択すべきです。

 

3.楽天ポイントを貯めるには?

ではお得に楽天ポイントを貯めるにはどうすればいいか?

 ほかにも沢山あります。

 これが楽天経済圏、別名楽天沼というやつですね。恐るべし…。わたしは広告閲覧なども使ってコツコツポイントを貯めています。

これで、
楽天のサービスを使う
②ポイントが貯まる
③ポイント投資をする


・ 
・(繰り返し)

 

と、元手ゼロのノーリスクで投資でき資産を殖やせるわけですね。

やるしかない! と思うわけです。

 私の場合、楽天カード1500ポイント、楽天銀行1000ポイント、広告閲覧等で500ポイントのおよそ3000ポイント前後を毎月、楽々貯めています。これは大きいですね。それに、楽天市場を使ってなくても沢山貯まるのもポイントではないでしょうか。

とりあえず楽天で手軽にできる楽天カード、つみたてNISAを活用してみましょう。 

つみたてNISAはリスクを抑えた商品が多いので、定期・定額で積み立てるならリスクを抑えた資産形成としては非常に優秀です。

楽天証券ならポイントを利用できる上に月100円から積み立てられるので、やって損はないでしょう。

 

4.楽天投資まとめ

 楽天でのお得・低リスクなつみたてNISA×ポイント投資を紹介しました。

この実践には以下のものが必要です。

楽天投資(つみたてNISA)に必要なもの

投資信託を始めてみたい・又は既に投信投資をしている、という人はまず、運用益非課税のつみたてNISAを限度額までは使わないともったいないですね。

そしてつみたてNISAをするなら楽天証券がお得です。はっきりいって他の証券会社を使っている人でも楽天証券に乗り換えた方が、面倒でもそれを上回るほどのメリットがあります。

ぜひ試してみてください^^

株価指数CFDとは【FTSE100がおすすめ】

株価指数CFDとは、日経225やNYダウといった株価指数を対象とした証拠金取引のことです。

 

1.株価指数CFDとは

株価指数とは、複数の銘柄を選び出し、それぞれの株価の平均値を算出したものです。

日本では日経225(日本の有名企業225社の平均株価)、米国ではNYダウ といったものがあります。欧州ではドイツDAXやイギリスFTSE100どがありますが、こちらは知らない人も多いのではないでしょうか。

次に、CFDとは、Contract For Differenceの略語で「証拠金取引」を意味します。

 

FX(こちらは「外国為替証拠金取引」)と一緒ですね。 FXはCFDの一種で、外国通貨を取引対象としたCFD取引のことを特にFXと呼んでいます。 そのため基本的な考え方や取引方法は株価指数CFDとFXとでほぼ同じになります。 

つまり、「株価指数CFD(株価指数証拠金取引)」は日本の日経225や米国のNYダウなどの株価指数に対して証拠金取引をするということです。 

 

2.株価指数CFDの魅力

2-1.複数銘柄への投資なので、リスクが分散される

日経225で考えてみます。日経225は225社の日本企業株の平均株価になるので、個別株と比べて安定します。投資信託に投資するのと同様ですね。個別株では変動が大きく、最悪の場合には倒産で価格0となってしまいます。

 

2-2.為替リスクがない

岡三オンライン証券株価指数CFDは海外の株価指数(NYダウなど)も円貨で取引できるため為替によるリスクを気にする必要がありません 。 円貨取引というのは安心だし分かりやすいですね!

 

2-3.配当金相当額を受け取ることが可能

ここが大きなポイントです。買いポジションを保有している場合、株の配当金と同じように配当金相当額が付与されます
(但しドイツのDAXは構成銘柄に配当金がないので、配当金相当額がありません)

 

2-4.証拠金取引なのでレバレッジをかけることが可能

FXと同じようにレバレッジをかけられます。 
もちろんレバレッジの倍率を上げるとリスクも高くなるので、注意が必要ですね。

 

3.おすすめの株価指数銘柄はFTSE100

おすすめの株価指数銘柄はずばりFTSE100です(^^♪ 

1年間の配当額(2018年の実績)

銘柄 必要
証拠金
配当金 金利 合計 年利
日経225 64,170円 40,834円 0円 40,834円 63.36%
NYダウ 68,980円 56,692円 -61,425円 -4,733円 -6.86%
DAX 26,530円 0円 -1,280円 -1,280円 -4.82%
FTSE100 26,000円 30,945円 -8,729円 22,216円 85.45%

 ※必要証拠金を必要資金として年利を計算。

 (実際には必要証拠金以外に下落時の含み損を考慮した余裕資金が必要)

余裕資金が必要とはいえ、年利を比較するとFTSE100が抜群であると分かります。

また、上記4銘柄は複数の有名企業を対象とした株価の指数なので、長い目で見ると右肩上がりの傾向にあります。株式や株式を対象とした投資信託が長期的に必ず成長していくのと同様ですね!

そのため、FTSE100を積み立てると値上り益と配当金、双方の利益を得ることができます!

 

わたしはリーマンショック級の暴落を想定して、1枚15万円での積立をしています。

こちらもトラリピ同様、進捗を報告していきますね。

 

トラリピFX ほったらかし投資の仕組み

今回は『トラリピFX ほったらかし投資の仕組み』と題して、FX自動売買の一つであるトラリピの仕組みと特徴を解説していきます。

 

▼トラリピの事が90秒で分かる動画▼

 

トラリピとはマネースクエアで提供されているFXの発注方法です。 

これはトラップ・リピート・イフダンの略で、その名の通り、3つの仕組みを組み合わせた発注方法になります。 

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  • トラップ:いくつもの注文を仕掛ける
  • リピート:注文を何度も繰り返す
  • イフダン:●円で買えたら▲円で売る

 

トラリピとは非常にシンプルな仕組みで安く買って高く売ってを繰り返すわけです。

 

 

3.トラリピFX  メリットとデメリット

▶メリット
  1. 相場の上がる下がるを予想しなくていい
  2. ほったらかし投資ができる
▶デメリット
  1. 証拠金取引なのでレバレッジをかけると損失も大きくなる
  2. ほったらかしなので退屈

 

メリット1:相場の上がる下がるを予想する必要がない

通常のFX裁量取引では相場の上がる下がるを予想し、安くなったら買い、高くなったら売るという取引を行います。 

しかし、トラリピの場合は相場の上がる下がるを予想する必要はありません。

レンジ(●円~▲円)だけを予想すればいいのです。このやり方なら「相場の予想ができない」とか「FXは初心者だから」とか関係ありません。

初心者だろうがプロのトレーダーだろうと誰がやっても同じ利益が得られます。

メリット2:チャートに張り付かないほったらかし投資

ビジネスパーソンには仕事中に取引を行うことなんてできません。もちろん夜中も寝ているので、市場が動いていても取引は不可能です。

トラリピなら自動売買の設定さえしておけば、為替がその条件に達した時に自動で買いも売りも行ってくれるので、完全にほったらかしの運用をすることができます。忙しいサラリーマンに最適ですね!

 

デメリット1:証拠金取引なのでレバレッジをかけると損失も大きくなる

トラリピもFX(外国為替証拠金取引)のひとつであり、レバレッジをかける取引です。レバレッジをかけていますので、当然利益も大きくなりますが損失発生時には、その損失も大きくなります。

 

デメリット2:ほったらかしなので退屈

トラリピはほったらかし投資なので退屈です。というか、必ず設定をいじりたくなります。

この退屈さとの戦いがトラリピ投資の肝かもしれません。

この退屈さや、あるいは利益が順調に出てくるために欲をかいてしまうことで、「まだ行けるだろう」とリスクの高い設定にしてロスカットを招いてしまいます。

 

4.トラリピで失敗しないためには?

トラリピで失敗する理由は主に以下の3つです。

▶トラリピで失敗する3つの理由
  1. レンジ相場になっていない通貨ペアを運用する
  2. 想定するレンジが狭すぎる
  3. 含み損に耐えられずに損切りする

つまり、『レンジ相場になっている通貨ペアに対して』、『幅広いレンジに仕掛けて』、『含み損を気にせずほったらかし』にすることができればまず負けません。

この失敗をしないために、『複数通貨ペアを運用する』や『売り設定を組み合わせる』のようなリスク低減策があります。

 

これからトラリピの設定やわたしの利益について発信していきますので、ぜひ挑戦してみてください。

 

 

わたしのプロフィール

こんにちは。

ここでは、1,000万円以上の資産運用で月に15万円の収益を上げている私のプロフィールを紹介します。

 

私は30代で妻、娘(2018年生まれ)との3人家族です。

妻は発達障害精神疾患持ちのために働けず、専業主婦をしています。そこで私はサラリーマンに加えて週末もWワークのアルバイトをしていました。しかし、娘が生まれてからはアルバイトもままならず、資産運用の効率を上げていかねば…と情報を探っていました。

 

元々私は大学院でファイナンスを学んでいたこともあり、基本的な投資知識は備えていました。個人で投資信託を買って運用しており、そのパフォーマンスには満足していました。具体的には10年で約500万円を積み立て、230万円の利益が出ていたのです。

しかし、これはリーマンショックアベノミクスまでの不況期間が長かったためという、幸運に恵まれただけのことでした。長期だけでなく、短期であっても継続的に高い収益を上げる必要があります。そこで証拠金取引に挑戦するようになったのです。

 

ありがたかったのは、証拠金投資を始めてすぐに結果が出るようになったこと。現在およそ1,000万円を運用し、月に15万円(月利1.5%)の収益が出ています。やり方さえ正しければ、誰にでも同じように無理なく成果が出せるようになっています。

 

子どもができると週末のアルバイトも難しいし、残業も減って給料が下がりますよね。でも家族と過ごす時間も増やしたい、大切にしたい!

そんなわけで始めた新たな投資、証拠金取引での私の運用状況、利益についてこのブログでお伝えしていきたいと思っています。

 

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